そろそろ学校では卒業式の予行演習。 別れのための練習なんて、いやだったなぁ、忍の卒業式。 新しい出会いとの希望に満ちた卒業でもなかったこともありましたけど。 でも別れがあって出会いがある、希望はなくても何かにであう、犬も歩けば棒にあたる。 とにかく先に、前を向いてあるいていくことですね。 それっきゃないし。 戻りたくてもあとには戻れないのが時間と年齢。 今週は毎日早起きして有明のビッグサイトの見本市で展示、売りこみ、商談。 ４時起き、５時出、６時ごろ現地について９時の準備スタートまでのひととき会場付近のファミレスで紅茶をすすりながらいまごろみんな何をしているのかななんて考えています。
いつでも募集中なんですけど、これまでの掲示板参加者のかたはすでになんとなく抵抗なく書き込んでいただいているとおもいますが、まだ書き込んだことがない人はなんとなく入りにくいとか、話についていけないとか、おじけづいてしまうこともありますよね。 でも、ぜーんぜん遠慮はいりませんし、これまでの話題とまったく関係ないことでいいので、なんでも書き込んでくださいね。きっと、思わぬ反響に驚かれると思います。 午後のお茶のひととき、テレビをみるのも結構ですが、ちょっとパソコンに向かって高校時代のこと、あるいはその後の人生のこと、これからのこと、ペットのこと、旅行のこと、最近あったちょっといい話、やすくてうまいレストランの話、その他なんでも結構ですから、気のおけない高校時代の仲間に話しかけて見ましょう！ 皆さん、定年前の今はとても忙しい時期だと思いますが、やがて来るひまーな時間にむけてそろそろ準備をしましょう。 この掲示板が皆さんの息抜きや励ましや、おしゃべりの場所になればいいなと思っています。 皆さんの投稿をまってますよ！(布施院）
ジャカランダさんお便りありがとうございます。 お忙しそうな一方、映画やＤＶＤをゆったりとエンジョイなさっているお姿が目に浮かびます。 まぁ、年は皆さん同時に取っていくことですし、よく考えればあせっても仕方が無いことかもしれませんね。私も時々あせりますが、普段はまったり生活しております。 とりあえず、地震、テロ、津波、小惑星の衝突、アルカイダなどのことは忘れて、ＤＶＤ、音楽、Chocolate、おしゃべり、温泉、旅行、ゴルフ、ねこ、魚、バイク、アコーディオン、お絵かき、ダンスなどなどやることはいっぱいあるので、楽しく参りましょう。（布施院）
ご無沙汰しました。皆さん お元気ですか。 昨年はお世話になりました。 我が家は年末は次女と婿さんと孫が泊まりに来ていた上 娘の二人がそれぞれの新居に引越し、そして私の保険の試験がありました。（無事にパスしてほっとしました）。 今やっと落ちついているところです。 X'mas にはChocolate をたくさんもらうので、かなり食べてしまい、やめられないのでその埋め合わせにはげんで運動してます。 仕事はもう少し続けます。
アジアの津波の被害も前代未聞でしたが、カリフォルニアも暮れからずっと雨の日が多く、元旦だけ晴れて、Rose Parade は無事でしたが大晦日も雨でとても寒く、子供たちも来ないし、私も無理しておせちはつくらないようにしたので、South Coast Plaza に ぶらぶらと Window ショッピング（高級品はただ目の保養に見るだけで楽しい。日本人観光客相手に日本人の売り子さんが有名店にいます。） 散歩にひとりででかけました。 まず Music Store でNora Joneｓ の ”Live 20０４” とHarry Connick Jr. の ”Only You − In Concert ” のDVD 他 買いました。 その日の夜中に Downtown Disney に 映画を観にKen と二人で出かけました。 ”Aviator” ハワード・ヒューズの自伝の映画でした。デカプリオさん熱演でしたが、悲しい最後で暗かった。 新年の花火は（アメリカの花火は毎年２回ー独立記念日と年明けのお祝いにあがります。）映画の最中に銀幕の裏手にあるDisneyland から盛大に聞こえました。寒さにかかわらずかなりの人ごみでした。（でも映画館のなかは１０人ほどしかいなかった。）
雨の多い日が続くのでしばらくぶりにゆっくり、DVDを見ました。Harry Connick Jr. の Only You とてもよかった。Jazz ファンに薦めます。 Nora Jones も良かった。 でも彼女の独特の歌い方で歌詞がよくわからないのが難でした。 こちらのDVDとかCDは歌詞とか歌手の経歴とか、何もサービスがなく、ただディスクだけが入っているのが殆んどです。
昨年さくら子さんのお宅の写真を拝見しましたが、立派なおすまいですね。うちは平屋で小さい家で，未だに主人があちこち日曜大工の実験台にしており、はしごだのペンキだの置いてあり、とても公表できる状態ではありません。 先日クール子さんを含め、友人達と近くのタイ・レストランで昼食をした後おしゃべりパーティーを家でしました。
先週は、 主人の仕事と休暇を兼ねて Mommoth Lakes から Rio Vista に１０００マイル余りのドライブをしてきました。早いもので孫はもう一歳になりました。
クール子さん結婚もう５年になるのですね。本当に年月あっという間に過ぎて、自分の余生もあっという間というあせりを感じます。あせる気持ちに反してすることがすごくのろくなってダレてるなと反省しています。
忘れたころにやってくる、地震と飲み屋の付け。 震度５弱はかなり強力でしたね。ベッドの上で転がされる感じでした。 幸い、事務所のグッピーちゃんとかサーモンちゃんは無事でした。 皆様もご無事でしたでしょうか？ これが、確かに強風下の夕食準備中時間帯とかだったり、通勤ラッシュ中だったりしたら影響はもっとあったでしょうね。 朝の４時にレンタルビデオ屋でうろうろしているやつの頭にカセットが落ちたぐらいなら自業自得いえるかもしれませんが、ガスにかけた高温のてんぷら油いりのなべに火がついたりしたらそりゃ振袖火事みたいなことになりかねない。 どうしようもないけど困ったもんですね、地震、台風、大水、津波。（布施院）
誰に頼まれたわけでもないのに、誰に強要されたわけでもないのに、白状すると実は私も昨夜は深酒で今日は二日酔い。 取引先のメーカーのドイツ人と楽しく飲んでしまって、気がついたらやっぱりかなり度を越してしまいました。 思えば昼も一緒にたっぷり食べてもいるし。 今日は目方を量るのを中止。 意志薄弱同盟のピーターＮさんの１０回目の「禁煙の儀」報告を読んで同感、というか２０３高地でばたばたと倒れる戦友を見る思い。 敵弾（というか自爆みたいなもんですが）にいつあたるか、戦いは続く。 ピーターＮさんにはまたやがて１１回目がやってくる。（布施院）
布施院さん Side Way見てみたい。が、今、見ると走るのを止めたくなりそう。いつか見ることにします。あの海を越えたい、そう思い続けたい、又は今は、とりあえず、続けようと思うのもしんどいけれど・・。
現代国語、森島久○先生の”痛みがあるから世にバルサムは存在する”柳田国男の一説を思い出しました。妙にこの部分だけを覚えている。
そう、元旦以後、ご報告が遅れましたが、小生の正月の伝統行事（１０年は続いています）「禁煙の儀」は今年も伝統に則り、おごそかに、滞りなく終わりました。
そうです。つまりは、見事な「三日坊主」。元旦からの三が日で禁煙の禁を破り、反省のかけらもなく、家人の嘲笑を買い、またまた面目つぶれ。「意志薄弱証明書」がおでこに押された気分。今宵の泡盛がいまだ効いいる。
「
今度くるSide Wayという映画はなんだか面白そうな予感がします。解説は次の通りだ：
『誰にだって1つや2つ、夢や希望がある。10代、20代はそれを叶えようと夢中で過ごしていけるが、人生の半ばを過ぎた頃には、それまで抱いていた夢や希望の多くが叶わないことを知り、人は愕然とする。自分に残された人生の短さを知って焦りもする。単調な日常の中で息も詰まる。なかなか現実を直視することは難しい。でも、次の一歩を踏み出すためには現実の自分をまず、ありのままに受け入れなければならない。そのためには、ちょっと立ち止まってみること、「人生の寄り道」も必要だ。「サイドウェイ」は、まさにそんな「人生の寄り道」を描いた映画である。』だれか見た人は感想を聞かせてね。（布施院）
寒さ厳しい折ですが、こんな冷たい雨が降るともうすぐ春が来るなぁと思います。 僕にとっては、一年中で一番精神的に不安定となる時期です。 猫がもうミャオワォ〜ン！と叫びまくり、梅の花の香りが漂い、すこし暖かい風なんかが吹くともうだめ。 感じちゃう。 早春賦の歌などがあたまをよぎり、春への憧れで胸が膨らむ。 美しき季節の５月の宵のことなどが思い出されてします。 そこにまた冷たい雨がふる。 花粉も来る。
雑誌ＡＥＲＡの社内吊り広告のキャッチ 「花粉襲来、ヒサン」とあった。 笑えるけど笑えない。 関東地方では今年は去年の２０倍近く、関西では７９倍なんて数字も出ている。 花粉で死にそう。 国外退去の必要性もでるかも。 早くいい薬開発してほしい。（布施院）
タニシとクチボソ君たちだけだった水槽に新しい住民が二匹加わりました。 鮭の赤ちゃんです。 イクラではありません。 もとはイクラか筋子ですが。 学校で卵から育てた３センチほどに育った鮭の赤ちゃんを娘が家に持って帰ってきてベランダに忘れてしまって思い出すまで３日かかりましたが、無事保護。 娘はこのままではどうせ面倒を見ないことは明白なので、パパがゲット。 事務所の水槽にきた鮭君２匹は結構堂々たる物で、それまでいつも水槽の角で縮こまっていた臆病なくちぼそ君たちもこの鮭君の堂々たる態度に安心したようで鮭君のあとをついて泳ぎだしました。 水槽に入りきらないぐらいに育ったら利根川に放流してあげるつもりです。 いまから別れがつらいけど。 しばらくは鮭君たちとの同居を楽しむことにします。（布施院）
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